仕事から帰宅してポストを開けたら筆者宛に封筒が。
開けてみるとなんと週刊少年ジャンプで「ボーンコレクション」を連載していた雲母坂 盾(きららざか じゅん)先生からファンレターの返事が来てました。
「ファンレターありがとうございます。連載は15話で終わってしまいましたが、次の連載にむけてがんばっています。白羅が好きとおっしゃっていたので走り書きではございますがお納めください。」
と直筆の手紙と共に直筆の白羅さんが同封されておりました。
筆者の名前入りで。(○○さんへ)
走り書きとは思えないほどとても丁寧に描かれてました。
「ボーンコレクション」は残念ながら打ち切り作品です。
でも、キャラやギャグセンスはとても光る所があるので誰もが一度は読んでほしい漫画です。
全2巻です。連載中はアナログ原稿でしたが、終了後にデジタルに移行し、コミックに最終話の前日譚がデジタルの書き下ろしで収録されております。
初の連載で週刊のペースがなかなか掴みきれなかったのかな?という感じは連載中ありました。
だけどこの失敗を次の連載に活かしてヒット作が生まれることを願っております。
ちなみに筆者はヒロアカの堀越耕平先生のデビュー作「逢魔ヶ刻動物園」連載終了後にファンレターの返事もらってます。
こちらは直筆ではなくコピーでしたが、「作品内の女の子集合絵」と「最終回から数年後のみんな」の2枚が同封されてました。
ファンレターの返事貰った後、堀越先生は大ヒットを飛ばしたので、このジンクスで雲母坂先生も大作を描いてくれると期待しております。
この場を借りて感謝いたします。
雲母坂盾先生、本当にありがとうございました。
次回作、待っております!!
さっそく飾りました。
・・・良い♪
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